5月24日、CAR3219フィールドで行われたファーム公式戦、埼玉西武対千葉ロッテ5回戦は、6対4で埼玉西武が勝利した。
先発の與座海人投手は、4回までゴロアウトを量産し、走者を1人も許さないパーフェクトピッチング。5回表、石川慎吾選手にこの日初安打となる二塁打を浴びたが、後続を抑え、5回46球1安打無四死球1奪三振無失点でマウンドを降りた。
打線は3回裏、川田悠慎選手、児玉亮涼選手の連打などで2死満塁のチャンスをつくると、山村崇嘉選手の2点適時打で先制。4回裏には敵失の間に追加点を挙げると、5回裏には蛭間拓哉選手に適時打が生まれ、前半で4点を奪った。
2番手・宮澤太成投手は6回表、2死から適時打で1点を失うも、直後の6回裏に横田蒼和選手が2点適時打を放ち、リードは5点に。7回表には、ボー・タカハシ投手が山崎剛選手の1号2ランを被弾。8回表には堀越啓太投手が適時二塁打を浴びるも、9回表は高橋礼投手がリードを守りきり、6対4で試合終了。
中継ぎ陣が4失点も、打線が計13安打6得点と奮闘。蛭間選手が3安打1打点、児玉選手が3安打、山村選手が2安打2打点の活躍を見せ、チームは2連勝を飾った。
一方の千葉ロッテは、先発の森遼大朗投手が5.2回100球11安打1四球3奪三振6失点(自責点5)と試合をつくれず。ラドニー投手はNPB公式戦初登板を1回1奪三振無失点、山崎選手は7試合連続安打をマークしている。
123456789 計
ロ 000001210 4
西 00211200X 6
ロ ●森遼大朗-廣畑敦也-ラドニー
西 ○與座海人-宮澤太成-ボー・タカハシ-堀越啓太-S高橋礼
文・有竹涼
