周東佑京、村上宗隆のホームランなどで一挙9得点 4連勝で決勝ラウンドへ

パ・リーグ インサイト

福岡ソフトバンクホークス・周東佑京選手【写真:CTK Photo/アフロ】
福岡ソフトバンクホークス・周東佑京選手【写真:CTK Photo/アフロ】

◇「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™」1次ラウンド チェコ戦(10日・東京ドーム)

 プールC1位通過を決めている日本、1次ラウンド最終戦の相手はチェコ。大谷翔平選手、鈴木誠也選手らをスタメンから外すなど、これまでの3試合とは大きくラインナップを変えて試合に臨んだ。

 日本は高橋宏斗投手、宮城大弥投手、金丸夢斗投手の継投で8回まで2安打無失点に抑える。一方のチェコも、今大会限りでの代表引退を表明しているサトリア投手が4.2回無失点と好投。2番手のコバラ投手も5回途中から7回までを無失点でつなぎ、終盤まで両チーム無得点の投手戦となった。

 均衡を破ったのは日本。8回裏に佐藤輝明選手の死球などで1死1塁から、若月健矢選手の適時二塁打に悪送球が絡んで1点を先制する。後続が倒れて2死となるも、小園海斗選手が四球を選び、2死1、2塁で周東佑京選手が打席へ。カウント1-0からの2球目、低めのカットボールをライトスタンドへ運んだ。

 4対0とした日本。攻撃の手は緩めず、中村悠平選手、牧原大成選手の連打、森下翔太選手の四球で満塁とし、代打・牧秀悟選手の押し出し四球でこの回5点目。続く村上宗隆選手は今大会自身初アーチとなる満塁弾を放ち、スコアを9対0とした。

 9回表は北山亘基投手が3者連続三振で締め、試合終了。日本は1次ラウンド4勝0敗、4試合で合計34得点を挙げ、文句なしのプールC1位通過を決めた。

記事提供:パ・リーグ インサイト

特集
特集
パ・リーグ.com ニュース

周東佑京、村上宗隆のホームランなどで一挙9得点 4連勝で決勝ラウンドへ