◇「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™」1次ラウンド チェコ戦(10日・東京ドーム)
日本の1次ラウンド最終戦。試合終盤まで両チーム無得点と、緊迫した展開となった。
先発・高橋宏斗投手は、3イニングで走者を背負ったが、いずれも2塁へは進ませない。5回表2死走者なしとしたところで降板、4.2回63球2安打1四球5奪三振無失点の好投だった。後を受けた宮城大弥投手は、1.1回16球パーフェクトピッチングでつなぐ。
7回から登板した金丸夢斗投手も圧巻の投球を披露。7回表はチェコのクリーンナップから2三振を奪うなど3者凡退に抑えると、8回表は3者連続で空振り三振を奪った。WBC初登板となった23歳の若き左腕。トップチームで存在感を示した。
その快投に応えるかのように、8回裏に打線が爆発。周東佑京選手の3ラン、村上宗隆選手の満塁弾などで一挙9得点をマーク。9回表は北山亘基投手が3者連続三振で締め、9対0で試合は終了した。
終わってみれば2安打完封リレー。投手陣が完璧なリレーを見せ、1次ラウンド全勝に導いた。
