平沢大河がイースタン首位打者を獲得!【ウィークリーファーム2022 #29】

パ・リーグ インサイト

2022.10.3(月) 00:28

千葉ロッテマリーンズ・平沢大河選手(C)パーソル パ・リーグTV
千葉ロッテマリーンズ・平沢大河選手(C)パーソル パ・リーグTV

 9月27日から、今季最終戦となった10月2日の間、「パーソル パ・リーグTV」ではイースタン・リーグ6試合、ウエスタン・リーグ6試合を配信した。「ウィークリーファーム」では、この1週間に配信された試合から、注目シーンをピックアップしてお届けする。

イースタン・リーグ

 千葉ロッテ・平沢大河選手がイースタン首位打者のタイトルを獲得した。10月2日の試合前時点で、リーグ3位の打率.2762としていた平沢選手は、同日の北海道日本ハム戦で5打数2安打1打点と躍動。打率を.278まで上げ、し烈な首位打者争いを制した。

 9月28日の千葉ロッテ戦で先発した東北楽天・高田孝一投手は、5回を1失点にまとめイースタン最多の11勝目をマーク。2012年に永井怜氏(現二軍投手コーチ)が挙げた10勝を上回り、ファーム球団記録を更新した。10月8日(土)に行われる「プロ野球ファーム日本選手権」でもマウンドに上がるか注目だ。

 北海道日本ハムでは、育成ルーキーの速水隆成選手が持ち前のパンチ力を見せた。10月2日の6回裏に代打出場し、左中間へ5号2ランをたたき込む。続く第2打席にも安打を放ち、途中出場ながら2安打2打点を記録。シーズン最終戦でアピールに成功した。

ウエスタン・リーグ

 オリックス・山崎福也投手が、9月27日の広島戦で調整登板。初回に3者連続三振を奪うと、その後は3塁に走者を背負いながらも得点を与えず、3回2安打1四球4奪三振無失点の内容だった。「パーソル CS パ」での好投にも期待したい。

 10月1日、松田宣浩選手は福岡ソフトバンクでの最終戦に「4番・三塁」でスタメン出場し、3打数1安打の結果だった。試合後のセレモニーで、小久保裕紀二軍監督、工藤公康前監督から花束を受け取った松田選手の目には涙が。それでも、最後は松田選手らしく「熱男~!」で締めくくり、グラウンドを後にした。

◇「ウィークリーファーム」過去の記事はこちら

文・高橋優奈

試合詳細はこちらからチェック!

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