佐々木朗希、宮城大弥ら若きエースを「ずっと見守るんだ」 注目の投手を動画で特集

パ・リーグ インサイト

2024.3.22(金) 18:00

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 パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルで6球団の若手投手を特集した動画が公開された。テーマは「若きエースを『ずっと見守るんだ。』」。6球団のプロスペクトから、今季個人タイトルを争うであろう選手たちを動画で一挙にお届けしよう。

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ブレイク確実!? パ6球団プロスペクト投手

 成長する姿をずっと見守りたいーーそんな気持ちにさせられる「将来性豊かな選手=プロスペクト」に注目する。

 北海道日本ハムの先発ローテーション候補として前評判の高い、北山亘基投手と金村尚真投手、根本悠楓投手。北山投手はストレート、金村投手は制球力が武器。サウスポーの根本投手は、井端弘和監督率いる日本代表に抜擢されるなど注目度も抜群だ。

 東北楽天はプロ2年目コンビが今年もチームを引っぱってくれそうだ。帽子を吹き飛ばす投げっぷりが印象的な荘司康誠投手は初の2桁勝利を挙げられるか。魔球「パーム」を操る渡辺翔太投手の投球術は今季も必見。また、昨年中継ぎで経験を積んだ高卒4年目の内星龍投手は今季は先発に挑戦する。

 埼玉西武・隅田知一郎投手は昨年、プロ初完封勝利を挙げるなど9勝し着実にステップアップ。3年目の今季は左のエースとしてプロ入り初の2桁勝利も期待される。

 千葉ロッテは中森俊介投手がブレイクの予感。プロ初登板を果たした昨季は主に中継ぎで13試合に登板したが、今季は先発ローテーション入りを目指す。横山陸人投手は昨季、プロ入り最多38試合に登板。5年目の今季は必勝リレーの一員になってくれるはず。

 投手王国と呼ばれるオリックスは先発ローテーションに定着した東晃平投手、左腕の曽谷龍平投手、高卒2年目の齋藤響介投手とこれからが楽しみな若きエースが名を連ねる。特に東投手はプロ入りからここまで7勝負けなし。「負けない投手」の快進撃はまだまだ続く。

 昨季ウエスタン・リーグで最多セーブを獲得した福岡ソフトバンク・尾形崇斗投手。春季キャンプから開幕一軍へアピールを続けていたが、今季こそ中継ぎで定着となるか。4年ぶりのリーグ優勝へ、昨季3勝を挙げたカーター・スチュワート・ジュニア投手の成長も欠かせないところ。

タイトル争い間違いなし 若手実力派も総まとめ

 3年連続で投手4冠に輝いた山本由伸投手がドジャースに移籍したこのオフ。この動画に登場する若きエースたちが、2024年に新たなタイトルホルダーとなるかもしれない。

 埼玉西武・平良海馬投手は昨季、リーグ2位タイの11勝、同3位の153奪三振を記録した。ストライクゾーンの低目をついて勝負するのが定石とされているが、平良投手はあえて高目のゾーンのストレートを投じ、空振りを奪っていく投球が特徴。2020年に新人王、2022年には「最優秀中継ぎ投手」を獲得しているが、先発転向2年目での投手タイトル獲得は十分に考えられる。

 昨年、平良投手に次ぐ135三振を奪ったのが千葉ロッテ・佐々木朗希投手。奪三振率も13.35と圧倒的な数字を叩き出した。そして2023年パ・リーグ新人王のオリックス・山下舜平大投手も奪三振率9.57で101奪三振を記録。両者ともに昨季はケガで終盤に離脱してしまった。年間通して剛腕をならせれば、ハイレベルな「最多奪三振」争いが展開されるだろう。

 そしてオリックス・宮城大弥投手は、チームのエースの座を継ぐ存在として2024シーズンを迎える。3年連続2桁勝利を挙げた昨年はリーグトップの完封勝利3、同3位の防御率2.27はいずれもプロ4年目でのキャリアハイの成績。これまで山本投手に阻まれた「最優秀防御率」や「勝率第一位投手」といったタイトルを射程にとらえたい。

 まもなく開幕する2024シーズン、パーソル パ・リーグ公式戦。チームの勝利のために腕をふる、若手投手たちを見守ってほしい。

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