C.スチュワート・ジュニアが5回0封の好投 福岡ソフトバンクが接戦を制す

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福岡ソフトバンクホークス・C.スチュワート・ジュニア投手 ©パーソル パ・リーグTV
福岡ソフトバンクホークス・C.スチュワート・ジュニア投手 ©パーソル パ・リーグTV

 3月8日、京セラドーム大阪で行われたオリックスと福岡ソフトバンクのオープン戦は、1対0で福岡ソフトバンクが勝利した。

 福岡ソフトバンクの先発C.スチュワート・ジュニア投手は初回、先頭に安打を浴びるも、後続は3人で抑え、危なげない立ち上がりを披露。2回以降は3イニング連続で3者凡退に抑えると、5回裏は先頭に二塁打を浴びピンチを招いたが、動じることなく無失点でしのいだ。

 一方の打線は、相手先発・田嶋大樹投手を前に毎回安打を放つも、あと一本が出ず無得点。4回以降は、2番手・寺西成騎投手相手にも2イニング連続で3者凡退に終わる。それでも6回表、今宮健太選手の安打と代打・正木智也選手の二塁打で無死2、3塁から、内野ゴロ間に先制点を挙げた。

 6回以降は、杉山一樹投手、木村光投手、稲川竜汰投手がそれぞれ1イニングを投げ無失点。1点リードの最終9回裏は、鈴木豪太投手が3人で相手の攻撃を退けた。勝利した福岡ソフトバンクは、先発・C.スチュワート・ジュニア投手が5回64球2安打無四死球3奪三振無失点の好投。打線では、今宮選手が2安打、正木選手が途中出場ながら1安打1四球をマークしている。

 敗れたオリックスは、先発・田嶋投手が3回61球4安打1四球2奪三振無失点の内容も、打線が相手投手陣を前に散発3安打。8回裏に四球とパスボールで1死2塁と好機を得たが、2者連続三振に倒れるなど生かしきれなかった。

  123456789 計
ソ 000001000 1
オ 000000000 0

ソ ○C.スチュワート・ジュニア-杉山一樹-木村光-稲川竜汰-S鈴木豪太
オ 田嶋大樹-●寺西成騎-入山海斗-山崎颯一郎

文・横山蒼

記事提供:パ・リーグ インサイト

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