7月7日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテと北海道日本ハムの第12回戦は、10対2で千葉ロッテが勝利した。
千葉ロッテ先発のジャクソン投手は、序盤3イニングを無失点に抑える。しかし、5点のリードをもらった直後の4回表、先頭・清宮幸太郎選手に三塁打を浴び、続くレイエス選手の適時打などで2失点。以降は7回まで2安打に抑え、7回100球6安打4奪三振2失点でマウンドを降りた。
一方打線は3回裏、敵失策で先頭の愛斗選手が出塁し、友杉篤輝選手、藤原恭大選手の四死球で満塁の好機を演出する。西川史礁選手に7号満塁弾、ソト選手にも9号ソロが飛び出し、5点を先制。
4回裏には安田尚憲選手が二塁打で出塁すると、続く愛斗選手の犠打に敵失策が絡み、1点を追加する。続く小川龍成選手も犠打失策により出塁。1死から藤原選手の4号3ランで追加点を挙げた。7回裏に佐藤都志也選手の適時二塁打で2桁得点に到達。
8回表に登板した鈴木昭汰投手は、死球と安打で得点圏に走者を背負ったが、要所を締めて無失点に。9回表は高野脩汰投手がつなぎ、10対2で試合は終了した。ジャクソン投手は7回2失点のHQSで6勝目をマーク。打線は3本塁打などで10得点を挙げた。
敗れた北海道日本ハムは、先発の北山亘基投手が3.0回60球3安打2四死球3奪三振8失点(自責点3)で降板。失点につながる2失策もあり、精彩を欠いた。なお、レイエス選手は2試合連続で2安打をマークしている。
123456789 計
日 000200000 2
ロ 00540010X 10
日 ●北山亘基-金村尚真-齋藤友貴哉
ロ ○ジャクソン-鈴木昭汰-高野脩汰
文・上野梨杏
