7月5日、楽天モバイル 最強パーク宮城で行われた東北楽天と北海道日本ハムの第14回戦は、6対3で北海道日本ハムが勝利した。
北海道日本ハムの先発・福島蓮投手は1回裏、黒川史陽選手の安打と2四球で1死満塁のピンチを招き、村林一輝選手の犠飛で先制を許す。2回裏には連打と死球で再び1死満塁とし、黒川選手の犠飛と辰己涼介選手の適時打で2失点。この回限りでマウンドを降りた。
3回裏からは継投に入り、上原健太投手が2回無失点でつなぐと、5回裏からは達孝太投手が登板。6回裏には安打と四死球で2死満塁のピンチを招くも、最後は黒川選手を3球三振に仕留め、切り抜けた。
打線は3回表、進藤勇也選手と細川凌平選手の連打で1点を返す。4回表には1死から郡司裕也選手が二塁打を放つと、野村佑希選手と清宮幸太郎選手の2者連続本塁打で勝ち越しに成功。さらに6回表は、進藤選手に3号ソロが飛び出すと、7回表には万波中正選手の犠飛で1点を加え、スコアを6対3とした。
7回裏は島本浩也投手、8回裏は柳川大晟投手がそれぞれ3者凡退に抑えると、最終9回裏は田中正義投手が無失点で試合を締めた。6対3で勝利した北海道日本ハムは、先発・福島投手が2回45球4安打3四死球3奪三振3失点と粘れずも、リリーフ陣5投手が無失点でつないだ。打線は進藤選手が本塁打を含む2安打1打点をマークするなど、計10安打6得点。連敗を「2」で止めた。
敗れた東北楽天は、先発・コントレラス投手が4回73球6安打2四死球1奪三振4失点とリードを守り切れず。打線は辰己選手と、6月30日以来の出場となったYG安田選手が2安打をマークするも、計6安打3得点と及ばず。連勝は「2」で止まった。
123456789 計
日 001301100 6
楽 120000000 3
日 福島蓮-○上原健太-達孝太-島本浩也-柳川大晟-S田中正義
楽 ●コントレラス-内星龍-西垣雅矢-九谷瑠-日當直喜
文・丹羽里歩子
