渡部聖弥、浅村栄斗が2026年の「年男」 午年生まれのパ・リーグ選手

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2026.1.1(木) 07:00

埼玉西武・渡部聖弥選手(左)、東北楽天・浅村栄斗選手(右)【写真:球団提供】
埼玉西武・渡部聖弥選手(左)、東北楽天・浅村栄斗選手(右)【写真:球団提供】

 新年あけましておめでとうございます! 2026年の干支は「午(うま)」。パ・リーグ6球団の支配下選手から、午年生まれの年男をご紹介します。

※2025年12月21日時点で2026シーズンの支配下選手契約が発表されている選手を対象

2002年(平成14年)1月~12月生まれの選手

北海道日本ハム:細野晴希投手、浅利太門投手、山城航太郎投手、進藤勇也選手、山縣秀選手、細川凌平選手

東北楽天:中込陽翔投手、内星龍投手、入江大樹選手、吉納翼選手

埼玉西武:古市尊選手、山村崇嘉選手、佐藤太陽選手、渡部聖弥選手、林冠臣選手、仲三河優太選手、長谷川信哉選手、川田悠慎選手

千葉ロッテ:中森俊介投手、廣池康志郎投手、冨士隼斗投手、大聖投手、山本大斗選手

オリックス:山下舜平大投手、寺西成騎投手、片山楽生投手、川瀬堅斗選手、紅林弘太郎選手、麦谷祐介選手、来田涼斗選手

福岡ソフトバンク:安德駿投手、大山凌投手、庄子雄大選手、秋広優人選手、笹川吉康選手

 埼玉西武・渡部聖弥選手は今年プロ2年目を迎えます。ルーキーイヤーはシーズン序盤に首位打者争いを演じ、オールスターにも初出場。途中ケガもありましたが、109試合に出場し12本塁打を放ちました。2年連続の開幕スタメンを勝ち取れるか、昨年以上の本塁打数を更新するか…… 2026年も進化が楽しみな「獅子の若大将」です。

 昨年4登板・1勝にとどまったオリックス・山下舜平大投手も年男です。今季を完全復活のシーズンにしてほしいところ。

 また、新入団選手では埼玉西武のドラフト6位・川田悠慎(かわだ・ゆうしん)選手、千葉ロッテのドラフト5位・冨士隼斗(ふじ・はやと)投手&ドラフト7位・大聖(やまと)投手が2002年生まれ。社会人野球出身の3選手が、即戦力ルーキーとして活躍する姿に期待しましょう。

1990年(平成2年)1~12月生まれの選手

東北楽天:辛島航投手、浅村栄斗選手

オリックス:西野真弘選手

※北海道日本ハム、埼玉西武、千葉ロッテ、福岡ソフトバンクは該当者なし

 東北楽天・浅村栄斗選手は昨年、プロ通算2000安打を達成。現時点で歴代48位となる2043安打を記録していますが、2026年はどこまで安打数を積み上げるか注目です。オリックス・西野真弘選手はチームの野手で最年長となりますが、昨シーズン、プロ入り最多となる7本塁打35打点を記録。チャンスに強いバッティングで、まだまだ魅せてくれるでしょう。

 また、フリーエージェント宣言選手に公示されている則本昂大投手、東浜巨投手も1990年生まれ。午年のシーズンに飛躍となるか、今後の動向に注目です。

「午年」これまでの優勝チーム

午年にリーグ優勝・日本一になったチーム ©PLM
午年にリーグ優勝・日本一になったチーム ©PLM

 続いてこれまでの「午年」に優勝・日本一になった球団もご紹介します。前身球団を含めると、ライオンズがリーグ優勝3回・日本一1回、ホークスがリーグ優勝2回・日本一1回となっています。

 1990年は西武ライオンズが81勝45敗4分、勝率.643でリーグ優勝。巨人との日本シリーズは第1戦から4連勝し、日本一を達成。また、この年のMVPと新人王は18勝8敗、287奪三振を記録した野茂英雄氏(近鉄)でした。

 2014年は福岡ソフトバンクとオリックスが激戦を展開。福岡ソフトバンクが延長サヨナラ勝利でオリックスを破り、リーグ制覇を果たしたシーンを覚えている人も多いのでは。日本シリーズではリーグ2位から勝ち上がった阪神と対戦。第1戦に黒星を喫しましたが、第2戦から4連勝で日本一に輝きました。

 2026年は年男の選手たちがウマのように力強くグラウンドを駆け抜け、元気な姿を届けてくれるはず。本年もパ・リーグの熱戦にご期待ください!

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渡部聖弥、浅村栄斗が2026年の「年男」 午年生まれのパ・リーグ選手