埼玉西武ライオンズは、2022年春季キャンプ期間中にプリンスホテル&リゾーツと共催で、チーム宿舎である〈日南海岸 南郷プリンスホテル〉にて、「親子おえかきコンテスト」を実施。集まった計123作品から5つの優秀賞を発表した。
各作品は春季キャンプ期間(2月20日まで)に、日南海岸南郷プリンスホテルの選手動線に掲出され、監督、コーチ、選手は毎日その絵を見ながら“通勤”したのだという。その後、辻発彦監督、中村剛也選手、源田壮亮選手、森友哉選手、山田遥楓選手による厳正な審査が行われ、優秀賞に選ばれた5組の親子には、選手のサイン色紙がプレゼントされることとなった。審査員を務めた辻監督、各選手の選出理由ならびにコメントは以下のとおり。
辻発彦監督コメント
宮崎らしさも表現していて、素晴らしいと思います。
朝も練習終わりも皆さんが一生懸命書いてくださった絵を拝見していました。
たくさん応募いただき、本当にありがとうございました。
中村剛也選手コメント
あらためてごはんとかどんぶりとか、このようなイメージが僕にあるんだな、と。
このイメージが定着してくれているんだなとこの絵を見て思いました。
いい感じですね。
源田壮亮選手コメント
チームメイトの似顔絵をたくさん入れてくれて嬉しいです。
みんなの特徴がよくつかめていて良いですね!
森友哉選手コメント
子どもらしくていいなと思って選びました。
色使いもカラフルですし、カツオやマンゴーなど南郷の名産品を入れてくれたところもポイントアップです。
山田遥楓選手コメント
素晴らしいです。ナイスセンスです。100万点!
山田選手より100倍絵心があります!!
◆「親子おえかきコンテスト」受賞作品はこちら
「親子おえかきコンテスト」の優秀賞5作品が決定! “審査員”中村剛也「僕のイメージは……」
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2022.2.21(月) 18:21
