7月25日、ベルーナドームで行われた埼玉西武と福岡ソフトバンクの第16回戦は、8対6で埼玉西武が勝利した。
先発・武内夏暉投手は初回、正木智也選手に先頭打者本塁打を被弾。2回表にも柳町達選手の適時二塁打などで2点を失う。西川愛也選手と滝澤夏央選手の適時打で1点差に詰め寄った3回からの3イニングは無失点とするも、6回表に川瀬晃選手と柳町選手の連続適時打で3失点。6回82球8安打2四死球6失点と苦しい内容となった。
しかし2対6で迎えた6回裏、打線が爆発。相手先発・大津亮介投手から2四球と小島大河選手の安打で好機を得ると、仲三優太選手の適時打で1点を返す。投手交代後も西川選手、滝澤選手と連続して適時打が生まれて流れを離さず、石井一成選手が同点の犠飛。続く林安可選手の犠飛で勝ち越し、ボークでこの回6得点とした。
2点リードの7回表は森脇亮介投手がつなぎ、8回表はウィンゲンター投手が3者凡退。最後は甲斐野央投手が9回表を締め、8対6で勝利を収めた。埼玉西武は武内投手が7勝目。滝澤選手は2本の適時打、西川選手もいずれも内野安打ながら2つの適時打をマークしている。
福岡ソフトバンクは、大津亮介投手が6回途中90球6安打5四球6失点と振るわず。火消しにかかったヘルナンデス投手も相手打線の勢いを止められなかった。9安打6得点を挙げた打線は柳町選手が2安打2打点をマークしている。
123456789 計
ソ 120003000 6
西 02000600X 8
ソ 大津亮介-●ヘルナンデス-木村光-大竹風雅
西 ○武内夏暉-森脇亮介-ウィンゲンター-S甲斐野央
文・丹羽海凪
