6月28日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテと福岡ソフトバンクの第8回戦は3対3で引き分けに終わった。
千葉ロッテの先発は小島和哉投手。初回は2死満塁のピンチを切り抜けるも、2回表に正木智也選手の9号3ランで先制を許す。2回53球5安打3四球3失点で降板した。
打線は4回まで1安打と、相手先発・松本晴投手に苦戦。しかし5回裏、愛斗選手、小川龍成選手の安打で1死1、3塁とすると、西川史礁選手の内野ゴロの間に1点を返す。さらに、2死1塁から山口航輝選手の11号2ランが飛び出し、試合は振り出しに戻った。
救援陣は、3回から高野脩汰投手が2イニングを無失点に。6回表、3番手・八木彬投手が1死2塁のピンチを招いたが、代わった澤田圭佑投手は後続に死球を与えながらも切り抜ける。7回からは、中森俊介投手、鈴木昭汰投手、横山陸人投手がそれぞれ1イニングを3者凡退に抑えた。
試合は延長戦に突入すると、10回表、11回表は小野郁投手、12回表はカスティーヨ投手が無失点で踏ん張る。12回裏は安打が生まれたものの、得点には結び付かず、3対3で試合終了。千葉ロッテは小島投手の降板後、救援陣8投手が無失点リレーを披露した。打線では、山口選手が一発を含む2安打2打点の活躍を見せた。
一方の福岡ソフトバンクは、先発・松本晴投手が5回101球5安打4四球7奪三振3失点。打線は相手を上回る11安打を放つも、6回以降は散発2安打に終わった。なお、廣瀬隆太選手が3安打を記録している。
123456789101112 計
ソ 003000000000 3
ロ 000030000000 3
ソ 松本晴-津森宥紀-オスナ-松本裕樹-鈴木豪太-上茶谷大河-伊藤優輔
ロ 小島和哉-高野脩汰-八木彬-澤田圭佑-中森俊介-鈴木昭汰-横山陸人-小野郁-カスティーヨ
文・西嶋葵
