6月28日、国府台スタジアムで行われたファーム公式戦、千葉ロッテ対北海道日本ハム8回戦は、10対7で千葉ロッテが勝利した。
千葉ロッテ打線は3回裏、岡村了樹選手、寺地隆成選手の安打などで1死満塁から、高部瑛斗選手の2点適時打で先制する。なおも2死満塁で藤岡裕大選手が2点適時打を放ち、この回4得点。4回裏には、藤原恭大選手の適時打、高部選手のセーフティスクイズなどで3点を挙げた。
先発はロング投手。序盤3回は1安打無失点に抑えるも、援護をもらった直後の4回表、2死満塁から常谷拓輝選手の2点適時打を浴びる。4回74球4安打1四球6奪三振2失点で降板した。
7回表、2番手・田中晴也投手が有薗直輝選手の適時打、郡司裕也選手の3号2ランで3失点。それでも直後の7回裏、立松由宇選手が3号2ランを放つと、2死1、2塁からは寺地選手の適時二塁打が生まれ、10対5と再び5点のリードを得た。
田中投手は8回表にも2者連続適時打で2点を失ったが、最終9回表は石川柊太投手が無死満塁のピンチを3者連続三振で切り抜け、10対7で試合終了。計11安打で10得点を挙げた千葉ロッテ。高部選手が2安打3打点の活躍を見せた。
一方の北海道日本ハムは、先発・大川慈英投手が3回68球5安打2四死球3奪三振4失点(自責点3)と試合をつくれず。救援陣も失点が重なった。計11安打7得点の打線では、郡司選手、常谷選手が2安打2打点を記録している。
123456789 計
日 000200320 7
ロ 00430030X 10
日 ●大川慈英-松岡洸希-宮内春輝-加藤大和-菊地大稀-生田目翼
ロ ロング-○田中晴也-S石川柊太
文・西嶋葵
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