◇千葉ロッテ対福岡ソフトバンク 第8回戦(28日・ZOZOマリンスタジアム)
千葉ロッテの山口航輝選手が同点の11号2ランを放った。
3点ビハインドの5回裏、愛斗選手と小川龍成選手の安打で1死1、3塁とし、西川史礁選手の内野ゴロの間に1点を返す。続く2死1塁の場面で打席に入った山口選手は、カウント1-0から相手先発・松本晴投手の直球を振り抜いた。高々と上がった打球は左中間スタンドへ突き刺さり、試合を振り出しに戻した。
山口選手は、21日の東北楽天戦で3年ぶりの2桁本塁打に到達。ここから量産し、2022年シーズンに記録したキャリアハイの16本塁打を更新できるか注目だ。
◇山口選手 コメント
「打ったのは真っすぐです。前の打席は満塁のチャンスで三振していましたし、1打席目も三振して気持ちがさらに燃えて、絶対打ってやるって気持ちで打席に立ったので。甘い球を1球で仕留めることができて良かったです」
文・西嶋葵
