3月15日、バンテリンドームで行われた中日と東北楽天のオープン戦は、0対4で東北楽天が敗れた。
東北楽天の先発・古謝樹投手は、初回を3者凡退に抑える上々の立ち上がり。しかし2回裏、四球とサノー選手の安打などで無死満塁のピンチを背負い、内野ゴロの間に1点を先取される。5回裏にも適時打で1点を失うと、6回裏にはサノー選手の3号2ランで0対4に。6回97球4安打2四球5奪三振4失点(自責点3)で降板した。
7回裏は九谷瑠投手がわずか8球で3者凡退に。8回裏は西垣雅矢投手が無失点に抑える。救援陣の力投に応えたい打線だったが、相手投手陣を前に8回まで無得点。9回表の攻撃も3者凡退に終わり、0対4で敗戦した。
敗れた東北楽天は、先発の古謝樹が6回4失点(自責点3)と振るわず。2番手で登板したドラ6ルーキー・九谷投手は1イニングを完璧に抑え、爪痕を残した。
123456789 計
楽 000000000 0
中 01001200X 4
楽 ●古謝樹-九谷瑠-西垣雅矢
中 ○涌井秀章-梅野雄吾-近藤廉-牧野憲伸-勝野昌慶
文・谷島弘紀
