6月13日、エスコンフィールドで行われた北海道日本ハムと中日の「日本生命セ・パ交流戦 2026」第2回戦は、4対3で北海道日本ハムがサヨナラ勝利。連勝を「9」に伸ばした。
北海道日本ハム先発の福島蓮投手は、3回まで一度も2塁を踏ませない安定感のある立ち上がりを披露する。4回表に自身の暴投で1点を失うも、5回以降は2イニング連続で3者凡退。7回表に四球を与えたが得点は許さず、7回93球3安打2四球8奪三振1失点と好投した。
打線は3回裏、先頭の奈良間大己選手が二塁打で出塁し、1死2塁から水野達稀選手の適時三塁打で先制に成功。その後2死3塁となるも、野村佑希選手が適時打でつないだ。8回裏には、田宮裕涼選手に3号ソロが飛び出しスコアを3対1とする。
ところが9回表、3番手・柳川大晟投手が2死満塁のピンチを招くと、鵜飼航丞選手に2点適時打を浴び、試合は振り出しに。それでも9回裏、1死の場面で打席には先制打を放った水野選手。内角の変化球を上手くさばき、3号ソロで試合を決めた。
勝利した北海道日本ハムは、先発・福島投手が3試合連続のHQSを達成。水野選手が先制&サヨナラ打含む3安打2打点、誕生日を迎えた田宮選手が本塁打含む2安打1打点をマークしている。
123456789 計
中 000100002 3
日 002000011X 4
中 松葉貴大-藤嶋健人-吉田聖弥-橋本侑樹-●草加勝
日 福島蓮-田中正義-柳川大晟-○堀瑞輝
文・横山蒼
