6月12日、エスコンフィールドで行われた北海道日本ハムと中日の「日本生命セ・パ交流戦 2026」第1回戦は、3対1で北海道日本ハムが勝利。新庄剛志監督下では初めての8連勝となった。
北海道日本ハム先発の細野晴希投手は、初回を3者凡退に抑える立ち上がり。5回表に自身の暴投で1点を失ったが、2回以降は7回途中まで計11奪三振と圧巻の奪三振ショーを披露する。7回表2死2塁とピンチの場面で交代となったが、代わった山本拓実投手が無失点にしのいだ。
打線は初回、水谷瞬選手の二塁打と四球などで1死1、3塁と好機を演出。マルティネス選手の内野ゴロ間に先制する。同点で迎えた5回裏には、1死2塁から水野達稀選手が勝ち越しの適時三塁打。レイエス選手も適時打でつなぎ、スコアを3対1とした。
8回表は3番手・畔柳亨丞投手が2三振含む3者凡退。2点リードの最終9回表は島本浩也投手が締めた。先発・細野投手が6.2回111球6安打無四死球11奪三振1失点(自責点0)の好投。3月31日以来となる今季2勝目を手にした。打線では、水野選手、レイエス選手がそれぞれ2安打1打点をマークするなど、計10安打で2桁安打を記録した。
123456789 計
中 000010000 1
日 10002000X 3
中 ●柳裕也-齋藤綱記-草加勝-篠崎国忠
日 ○細野晴希-山本拓実-畔柳亨丞-S島本浩也
文・横山蒼
