【ファーム】石塚綜一郎のバースデータイムリーで若鷹が逆転勝利

パ・リーグ インサイト

2024.6.7(金) 15:58

福岡ソフトバンクホークス・石塚綜一郎選手(C)パーソル パ・リーグTV
福岡ソフトバンクホークス・石塚綜一郎選手(C)パーソル パ・リーグTV

 6月7日、杉本商事バファローズスタジアム舞洲で行われたウエスタン・リーグ公式戦、オリックス対福岡ソフトバンク9回戦は3対1で福岡ソフトバンクが勝利した。

  先発・三浦瑞樹投手は6回まで相手打線を散発2安打に封じる。オリックス・椋木蓮投手との投手戦が展開されるなか、0対0のまま7回裏へ。三浦投手は四球と安打などで無死2、3塁のピンチを招き、続く打者を内野ゴロに打ち取ったところで投手交代。2番手・鍬原拓也投手が犠飛で先制点を与えたが、追加点は許さない。

 すると8回表、リチャード選手の二塁打でようやくチーム初安打が飛び出す。伊藤大将選手も安打で続き1、3塁とし、イヒネイツア選手の犠飛ですぐに同点に追いついた。そして9回表、先頭の吉田賢吾選手が安打で出塁すると、今日23歳の誕生日を迎えた石塚綜一郎選手が勝ち越しの適時二塁打を放つ。さらにリチャード選手の適時二塁打で3点目を挙げた。

 2点リードの9回裏、ルーキーの澤柳亮太郎投手が1死1、3塁とされたが、最後は併殺打でゲームセット。福岡ソフトバンクは7回までノーヒットと苦戦しながらも逆転勝利を収めた。

 敗れたオリックスは、先発・椋木蓮投手が6回ノーヒットピッチング。森友哉選手が7回裏に代打で登場し、犠牲フライで打点を記録した。

  123456789 計
ソ 000000012 3
オ 000000100 1

ソ 三浦瑞樹-○鍬原拓也-S澤柳亮太郎
オ 椋木蓮‐大江海透‐阿部翔太‐●横山楓

文・菊地綾子

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