【ファーム】西川愛也が決勝打! 滝澤夏央も3安打の活躍で埼玉西武が3連勝

パ・リーグ インサイト

2022.7.1(金) 16:56

 7月1日、CAR3219フィールドで行われた埼玉西武と巨人のイースタン・リーグ公式戦、第11回戦は7対5で埼玉西武が勝利。

 埼玉西武は2回裏、四球と安打で2死1、3塁の好機をつくる。ここで1塁走者・滝澤夏央選手がけん制で誘い出されたかと思われたが、送球間に3塁走者・岸潤一郎選手がスタートし、見事本塁を陥れた。打席に入っていた西川愛也選手も適時三塁打を放ち、この回2点を先制する。

 3回裏にはコドラド選手の4号ソロで1点を追加。1点差となった5回裏には、2死から柘植世那選手の安打などで1、3塁とすると、古賀悠斗選手の適時打で再びリードを広げた。

 先発・佐藤隼輔投手は、序盤3回を無安打に抑える立ち上がり。しかし4回表に初安打を許すと、5回表には北村拓己選手に4号2ランを浴びる。さらに6回表、菊田拡和選手にも適時打を浴びて1点差に。それでも同点は許さず、6回6安打1四球6奪三振3失点でマウンドを降りた。

 7回表からは赤上優人投手が登板するも、岡田悠希選手に3号2ランを浴びて逆転される。しかし8回裏には2四球で1死1、2塁とチャンスを得ると、滝澤選手の適時打で同点に。なおも2死1、2塁から西川選手の適時三塁打が生まれ、勝ち越しに成功した。

 2点リードの9回表は大曲錬投手が登板し、味方の好守備にも助けられ無失点で締めた。勝利した埼玉西武は、西川選手が勝ち越し打含む2安打3打点、滝澤夏央選手が3安打1打点の活躍。終盤に逆転されるも好機を逃さず、3連勝となった。

  123456789 計
巨 000021200 5
西 02011003X 7

巨 井上温大-戸田懐生-●沼田翔平-菊地大稀
西 佐藤隼輔-○赤上優人-S大曲錬

文・丹羽海凪

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