◇オリックス対福岡ソフトバンク 第12回戦(8日・京セラドーム大阪)
福岡ソフトバンクの前田悠伍投手が、7回108球8安打1四球4奪三振1失点の好投を披露した。
序盤3イニングはいずれも走者を許しながら、無失点に抑える。打線がその間に先制したものの、4回裏、先頭・宗佑磨選手に内角の変化球を捉えられ、一時同点の7号ソロを被弾。それでも以降は5回裏、6回裏を3人で抑えた。
1点リードの7回裏は、先頭打者の安打を皮切りに2死2塁のピンチを背負う。しかし後続の西川龍馬選手は遊撃手・川瀬晃選手の好プレーも光り、内野ゴロに。同点のホームは踏ませず、マウンドを降りた。
8回に2番手・オスナ投手が同点弾を許し、勝利投手の権利はなくなったものの、防御率1.76と開幕から安定した投球を続けている。
◇前田悠投手 コメント
「少しヒットを打たれすぎかなと思います。ヒットを打たれるということは、何か原因があると思うので、映像を見直してしっかりと修正したい。接戦で緊張感のある試合で、長いイニングを投げられたことは自信にして、次はもっといい投球ができるように頑張ります」
文・西嶋葵
