5月27日、マツダスタジアムで行われた広島対千葉ロッテの「日本生命セ・パ交流戦 2026」第2回戦は、5対4で千葉ロッテが勝利。
千葉ロッテの先発はドラフト2位ルーキーの毛利海大投手。打たせて取る投球を展開するが、2回裏2死から持丸泰輝選手に3号ソロを浴び、1点を失う。さらに、3回裏にも2死から適時打で失点し、3回46球4安打1奪三振2失点で早期降板となった。打線は4回まで毎回走者を出すが得点に結びつかず、1点が遠い展開が続く。
6回表に山口航輝選手の6号ソロで1点を返すも、その裏に坂本光士郎投手が菊池涼介選手に犠飛を浴び、登板7試合目で今季初の自責点。しかし7回表、広島2番手・高太一投手から1死満塁の好機をつくると、代わった遠藤淳志投手から西川史礁選手が2点適時打を放ち、同点に追い付く。さらに2死から暴投の間に勝ち越すと、佐藤都志也選手も適時打で続き、この回4得点の猛攻となった。
8回裏には鈴木昭汰投手が名原典彦選手にプロ初本塁打となるソロを浴びるも、そのまま継投で逃げ切り、千葉ロッテがカード勝ち越しを決めた。西川選手は2安打2打点を記録したほか、投げては2番手・高野脩汰投手が2回2奪三振無失点と好投した。
123456789 計
ロ 000001400 5
広 011001010 4
ロ 毛利海大-高野脩汰-○坂本光士郎-中森俊介-鈴木昭汰-S横山陸人
広 森翔平-●高太一-遠藤淳志-益田武尚-中崎翔太
文・中川晴一
