
◆日本生命セ・パ交流戦 巨人6―5ソフトバンク(30日・東京ドーム)
首位・ソフトバンクが5点リードをひっくり返される大逆転負けで、今季初の2カード連続負け越し。最大19あった貯金は15まで減り、2位の日本ハムが勝利したため、ゲーム差は「3」と今月5日(2・5差)以来の接近となった。逆転負けは今季6度目。
先発の東浜は5日の西武戦(ベルーナ)以来の登板で、5回5安打6失点(自責5)。1イニングの失点としては今季ワーストの6点を献上するビッグイニングとなった。3回以外は完全投球だっただけに、悔しい今季初黒星(2勝)となった。
「早い回から5点の援護をもらっておきながら、1イニングで逆転されてしまった。あのイニングの中で、もう少し何とかしなければいけなかった。あの回だけだっただけに、悔やまれます」と唇をかんだ。
1イニング6失点以上は昨年5月3日のオリックス戦(ペイペイD、4●9)の2回の6失点以来。
柳田が3点をリードした2回、なおも2死満塁で一塁強襲の適時内野安打を放った。ここまで柳田が安打をマークした試合は4月19日のオリックス戦(ペイペイD、9○7=1安打)から20連勝していたが、同17日の日本ハム戦(エスコン、4△4=2安打)を挟み、同16日の同カード(1●5=1安打)以来、22試合ぶりの黒星となってしまった。