
◆日本生命セ・パ交流戦 2026 DeNA8―3ソフトバンク(5日・横浜)
ソフトバンク・小久保裕紀監督(54)が5日、山本祐大捕手(27)が左手有鈎(ゆうこう)骨を疲労骨折していることを明かした。6日に出場選手登録を抹消されるが、1軍には同行。「セ・リーグの情報をいっぱい持っているので」と10度目の交流戦優勝へ、必要不可欠な“戦力”とした。
山本祐は5月12日にDeNAからトレードで加入し、ここまで14試合に出場していた。最近では3日の中日戦(バンテリンD)に「5番・捕手」で出場し、3打数1安打1打点。7回の打席を迎えたところで左手首痛を訴え、途中交代していた。その後は名古屋市内の病院で検査を受け、この日のDeNA戦(横浜)はチームとともに球場入り。ベンチ入りメンバーからは外れていた。
小久保監督は「こっち(1軍)にいても治療はできる」と強調。18年のプロ入りから過ごしてきたセの経験を、新天地に還元する。