ランナーに対応したキャッチャーの構え方
2020年08月10日(月) 10:00
清水優心選手が「ランナーに対応したキャッチャーの構え方」を教えてくれました。 ポイント①ランナーがいない場合左ヒザをついて構える →ひざをつくことで左手(ミット)が動かしやすくなる →ミットの中心をピッチャーに見せて狙い所を決める ポイント②清水選手の場合狙い所が決まったら一度ミットを狙い所から外す →タイミングをとってボールをキャッチする ポイント③ランナーがいる場合ヒザはつかずに腰を少し浮かせる →足を少し開くなどすぐ動けるような体勢をつくる 体が安定する構え方を見つけてランナーにも対応できるようになろう! 動画を見ながら、清水選手の構え方を真似してみてくださいね。 【出演】清水優心選手(北海道日本ハムファイターズ)