6月20日、京セラドーム大阪で行われたオリックスと埼玉西武の第11回戦は、4対0で埼玉西武が勝利した。
埼玉西武は初回、2死2塁からカナリオ選手の適時打で先制に成功する。続く2回表には、四球と安打を足掛かりに2死満塁の好機を演出すると、桑原将志選手が押し出し四球。さらに5回表、長谷川信哉選手と古賀悠斗選手に適時打が生まれ、4点にリードを広げる。
先発の隅田知一郎投手は、初回に先頭打者の西川龍馬選手に許した安打から7回2死に四球を出すまで一人も出塁させず。相手打線に付け入る隙を与えないまま、9回裏にも登板し、2死から山中稜真選手に二塁打を浴びるも後続を抑え、試合終了。
勝利した埼玉西武は、先発の隅田投手が9回115球3安打2四球8奪三振無失点。今季2度目の完封勝利で6勝目を記録した。打線はカナリオ選手が2安打1打点、平沢大河選手が2安打の活躍を見せた。
一方敗れたオリックスは、先発・ペルドモ投手が4.2回94球7安打4四球4奪三振4失点と試合をつくれなかった。救援陣は権田琉成投手、片山楽生投手がそれぞれ無失点でつなぐも、打線は相手先発・隅田投手の前に計3安打に終わった。
123456789 計
西 110020000 4
オ 000000000 0
西 ○隅田知一郎
オ ●ペルドモ-権田琉成-片山楽生
文・香山唯
