吉田賢吾が今季初アーチ 代打出場で古巣から反撃の一発

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北海道日本ハムファイターズ・吉田賢吾選手©パーソル パ・リーグTV
北海道日本ハムファイターズ・吉田賢吾選手©パーソル パ・リーグTV

◇北海道日本ハム対福岡ソフトバンク 第10回戦(20日・エスコンフィールド)

 北海道日本ハムの吉田賢吾選手が反撃の1号2ラン。プロ初本塁打をマークした古巣・福岡ソフトバンクから2本目の本塁打となった。

 0対6とビハインドで迎えた5回裏、先頭の大塚瑠晏選手が二塁打で出塁すると、代打に吉田選手が送られる。カウント1-1から、相手先発・C.スチュワート・ジュニア投手が投じた3球目。低めのスプリットをすくい上げるように捉えると、快音を響かせた当たりはレフトスタンドへ。完璧な当たりで、首脳陣の起用に応えた。

 打線はその後、2四球などで1死1、2塁から清宮幸太郎選手の適時打で1点を返し3点差に。試合も終盤戦へと突入するなかで、福岡ソフトバンクにセーフティリードは許さなかった。

 吉田選手は昨季記録した全4本塁打のうち、3本が逆方向とパンチ力のある打撃を披露していたが、今試合でもその飛距離で持ち味を示した。今季はここまで9試合17打数2安打、打率.118(試合前時点)と低調気味だが、この一発をきっかけに状態を上げていきたい。

文・横山蒼

記事提供:パ・リーグ インサイト

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