5月3日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテと埼玉西武の第9回戦は、10対0で千葉ロッテが勝利した。
千葉ロッテは1回裏、ポランコ選手の適時打で先制すると、なおも2死1、3塁から愛斗選手に適時打が生まれ、初回に2点を挙げる。さらに2回裏は藤原恭大選手の2号2ラン、3回裏、5回裏は友杉篤輝選手の適時打で、リードを6点に広げる。
先発の毛利海大投手は1回表、1死1、2塁のピンチを無失点で切り抜けると、以降は落ち着いた投球を見せ、5回表、6回表は3者凡退に。7回表は2死から安打で走者を出したが、後続を一ゴロに打ち取り、7回103球6安打1四球3奪三振無失点で降板した。
7回裏には松川虎生選手が3点適時二塁打を放つと、8回裏には内野ゴロの間に1点を挙げ、スコアは10対0に。9回裏は益田直也投手が3者凡退で締め、試合終了。毛利海大投手が自己最多の103球を投げ切り、2勝目を挙げた。打線では藤原選手、友杉選手が2安打2打点の活躍を見せている。
一方の埼玉西武は、先発・平良海馬投手が1回36球2安打2四球1奪三振2失点で降板。2回からリリーフ陣が登板したが、相手打線の勢いを止められなかった。打線は計7安打も、つながりを欠き無得点。なお、西川愛也選手は2安打をマークしている。
123456789 計
西 000000000 0
ロ 22101031X 10
西 ●平良海馬-糸川亮太-浜屋将太-羽田慎之介
ロ ○毛利海大-澤田圭佑-益田直也
文・西嶋葵
