◇「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™」1次ラウンド チャイニーズ・タイペイ戦(6日・東京ドーム)
今大会もこの選手が主役に躍り出るのか。「1番・指名打者」で先発出場した大谷翔平選手が、1次ラウンド初戦から4打数3安打1本塁打5打点の大暴れだった。
まずは第1打席、初球をライト線際に運ぶ二塁打に。強化試合で無安打だった不安を払拭すると、この日一番の盛り上がりを見せたのが2回表の第2打席だ。1死満塁の絶好機で迎え、カウント2-1からの4球目、外角低めのカーブを捉えてライトスタンドへと突き刺した。
この先制満塁弾で打線に火が付き、吉田正尚選手、村上宗隆選手、源田壮亮選手、若月健矢選手にも適時打が生まれるビッグイニングに。再び大谷選手に打席が回ると、2死1、3塁から適時打を放ち、10点目を挙げた。
続く3回表にも3点を加えた日本。投げては、先発・山本由伸投手ら計5投手が1安打無失点に抑え、大会規定により7回コールドで大勝を飾った。
