山中稜真の2点適時二塁打で1点差に迫るも…… オリックスが接戦落とす

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オリックス・バファローズ 山中稜真選手 ©パーソル パ・リーグTV
オリックス・バファローズ 山中稜真選手 ©パーソル パ・リーグTV

 3月6日、京セラドーム大阪で行われたオリックスと巨人のオープン戦は、2対3でオリックスが敗れた。

 オリックスの先発・山岡泰輔投手は1回表、2回表と安打を許しながらも要所を締める投球を見せる。しかし3回表、先頭・佐々木俊輔選手の安打と犠打などで2死2塁から、泉口友汰選手の適時打で1点を先制された。4回表にも2死から連打を浴びたが、無失点に抑えこの回限りでマウンドを降りている。

 継投に入った5回表だったが、2番手・富山凌雅投手が1死1、3塁のピンチを招いて降板。代わった阿部翔太投手はダルベック選手に適時内野安打を浴びるも、後続を2者連続三振に仕留めた。ところが6回表、高谷舟投手が1死3塁から1失点。それでも、7回からは入山海斗投手と山崎颯一郎投手がそれぞれ1イニングを3者凡退に抑え、9回表は椋木蓮投手が無失点に抑えた。

 一方の打線は、3回以降4度得点圏に走者を進めたものの、あと一本が出ず。0対3で迎えた9回裏、2死から四死球で1、2塁とし、山中稜真選手の適時二塁打で2点を返したが、反撃はここまで。最後は紅林弘太郎選手が二ゴロに打ち取られ、2対3で試合終了した。

 オリックスは、先発の山岡投手が4回57球7安打無四死球1奪三振1失点の内容。打線は西野真弘選手が2安打を放ったほか、途中出場の山中選手が適時打を放つなど計7安打を記録したが、2得点にとどまった。

  123456789 計
巨 001011000 3
オ 000000002 2

巨 ○山崎伊織-宮原駿介-船迫大雅-北浦竜次-ルシアーノ-S田和廉
オ ●山岡泰輔-富山凌雅-阿部翔太-高谷舟-入山海斗-山崎颯一郎-椋木蓮

文・丹羽里歩子

記事提供:パ・リーグ インサイト

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