延長戦を制した鷹が5連勝で首位奪取! 4時間超の激闘を締めた津森宥紀がプロ初セーブ

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2022.8.24(水) 22:30

福岡ソフトバンクホークス・津森宥紀投手(C)パーソル パ・リーグTV
福岡ソフトバンクホークス・津森宥紀投手(C)パーソル パ・リーグTV

 8月24日、楽天生命パーク宮城で行われた東北楽天と福岡ソフトバンクの第17回戦は、4対3で福岡ソフトバンクが勝利。5連勝で首位に浮上した。

 福岡ソフトバンクは、レイ投手が先発。初回、浅村栄斗選手に適時二塁打を許すも、以降はほぼ毎回走者を出しながら、粘りの投球で追加点を許さない。

 打線は4回表、無死2、3塁の得点機を演出すると、増田珠選手の一打で逆転に成功する。この後、併殺打で2死走者なしとなるが、正木智也選手が左翼席へ一発。ルーキーのプロ1号本塁打で貴重な追加点を挙げた。

 2回から無失点投球を続けていたレイ投手は7回裏、1死1、3塁のピンチを背負ったところで降板。嘉弥真新也投手が2番手としてマウンドへ上がったが、代打・炭谷銀仁朗選手に同点打を許し、試合は振り出しに。8回、9回と両チームの投手陣が好投し、3対3のまま試合は延長戦へ突入した。

 迎えた11回表、先頭の野村大樹選手がライト線への二塁打を放つと、増田選手が犠打を決めて1死3塁に。谷川原健太選手の犠飛で代走・佐藤直樹選手が生還し、勝ち越し点を奪った。11回裏は津森宥紀投手が3者凡退で締め、4対3で試合終了。

 福岡ソフトバンクは、先発したレイ投手が6.1回101球7安打6奪三振1四球3失点。6勝目を逃すも、粘り強く試合をつくった。また、最終回に登板した津森投手がプロ初セーブを挙げている。

 東北楽天は、辛島航投手が6回3失点。こちらも手痛い被弾がありながら、先発としての役割は果たした。打線も炭谷銀仁朗選手の一打で一時は同点としたが、あと一歩、相手投手陣を攻めきれなかった。

  12345678910 11 計
ソ 0003000000 1 4
楽 1000002000 0 3

ソ レイ-嘉弥真新也-藤井皓哉-モイネロ-○甲斐野央-S津森宥紀
楽 辛島航-酒居知史-西口直人-松井裕樹-宋家豪-●ブセニッツ-宮森智志

文・吉村穂乃香

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