東浜巨が7回123球の熱投で今季初勝利! 福岡ソフトバンクが3連勝で交流戦勝ち越しへ前進

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2021.6.9(水) 21:21

福岡ソフトバンクホークス・東浜巨投手(C)パーソル パ・リーグTV
福岡ソフトバンクホークス・東浜巨投手(C)パーソル パ・リーグTV

 6月9日、PayPayドームで行われた福岡ソフトバンクと広島の「日本生命セ・パ交流戦 2021」第2回戦は、8対4で福岡ソフトバンクが勝利。引き分けを挟んで3連勝を飾り、交流戦の成績を5勝6敗3分の借金1まで戻した。

 福岡ソフトバンクは2回裏、無死3塁から中村晃選手の適時2塁打で1点を先制する。続く3回裏には2死2塁から柳田悠岐選手が右中間へ第13号2ラン。9試合ぶりの一発で追加点を挙げた。

 先発の東浜巨投手は4回表、西川龍馬選手の第6号2ランで2点を失うと、その直後にも無死満塁のピンチを迎える。しかし、ここは遊ゴロの間による1失点のみにしのぎ、勝ち越し点は与えなかった。

 同点で迎えた5回裏、2死満塁の得点機で打席を迎えたのは、初回に先制打を放った中村晃選手。粘った末の10球目をライトへ弾き返して2点適時打とし、勝ち越しに成功。さらにこの回、押し出し四球と適時打で2点を追加し、打者10人の猛攻で5点の大量リードを奪った。

 大量援護をもらった東浜投手は6回表を3者凡退に抑え、7回表もマウンドへ。2死2塁から適時打で1点を失ったものの、この回を投げぬいて降板すると、8回表を津森宥紀投手、9回表を松本裕樹投手がそれぞれ無失点で締めて試合終了。7回123球4失点の熱投を見せた東浜巨投手が今季初勝利を挙げた。なお、「9番・三塁」で先発出場した松田宣浩選手は、これが三塁手として通算1774試合目の出場となり、有藤通世氏が持つパ・リーグ記録に並んだ。

  123456789 計
広 000300100 4
ソ 01205000X 8

広 ●野村祐輔-菊池保則-高橋樹也-島内颯太郎
ソ ○東浜巨-津森宥紀-松本裕樹

文・吉村穂乃香

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