7月19日、楽天モバイル 最強パーク宮城で行われた東北楽天と埼玉西武の第15回戦は、6対3で埼玉西武が勝利した。
打線は3回表、先頭・カナリオ選手の安打と犠打で1死2塁とし、西川愛也選手の適時打で1点を先制する。続く滝澤夏央選手もセーフティバントでつなぐと、小島大河選手に4号3ランが飛び出し、リードを4点とした。
先発・高橋光成投手は1回裏、1死から連打で1、2塁とするも、後続を断つと、2回裏は3者凡退に切る。3回裏は、連打で無死1、3塁から、YG安田選手の2号3ランで一時1点差とされるも、4回裏は無失点投球。5回裏と6回裏はいずれも3者凡退に抑えてマウンドを降りた。
打線は7回表、西川選手の適時三塁打で1点を追加すると、なおも1死3塁から小島選手の犠飛で1点を加え、スコアを6対3とする。7回裏からは継投に入り、篠原響投手とウィンゲンター投手がそれぞれ1イニングを3者凡退。9回裏は、甲斐野央投手が四球で出塁を許すも、最後は渡邊佳明選手を併殺打で打ち取って試合終了。
6対3で勝利した埼玉西武は、先発・高橋光成投手が6回100球6安打2四球5奪三振3失点で8勝目を挙げた。計11安打6得点の打線は、西川選手、林安可選手、カナリオ選手が2安打をマークしている。一方の東北楽天は、先発・ウレーニャ投手が6回83球7安打2死球1奪三振4失点と粘り切れず。打線は繁永晟選手とYG安田選手が2安打をマークも、5回以降は無安打に終わり、連勝は「4」でストップした。
123456789 計
西 004000200 6
楽 003000000 3
西 ○高橋光成-篠原響-ウィンゲンター-S甲斐野央
楽 ●ウレーニャ-藤原聡大-津留崎大成
文・丹羽里歩子
