
8月12日、タマホーム スタジアム筑後で行われたファーム公式戦、福岡ソフトバンク対広島24回戦は、14対2で福岡ソフトバンクが快勝した。
先発・大野稼頭央投手は1回表、1番・二俣翔一選手にいきなり二塁打を許すも後続を打ち取る。2回以降は毎回三振を奪い、4回59球3安打無四死球4奪三振無失点の好投だった。
先制したい福岡ソフトバンクは4回裏、野村勇選手が相手のエラーで出塁すると、2塁への盗塁も成功。高橋隆慶選手が四球を選ぶなど2死2、3塁とし、藤野恵音選手のレフトへの2号3ランで先制した。
5回から2番手・岩崎峻典投手が登板。3イニング目となった7回表、林晃汰選手に二塁打をきっかけに満塁のピンチを招くも、内野ゴロの間の1点に食い止める。
7回裏、無死満塁のチャンスをつくった若鷹打線は、笹川吉康選手の適時打で2点を追加。なおも野村選手の適時三塁打、続く緒方理貢選手の適時内野安打などで9対1とリードを広げる。さらに藤野選手の適時三塁打で2試合連続の2桁得点に到達した。
一挙7得点した7回に続き、8回裏にも秋広優人選手が走者一掃の適時三塁打を放つなどダメ押し。3連勝の福岡ソフトバンクは、笹川吉康選手が4安打2打点、藤野選手が3安打4打点、江崎歩選手が2安打の活躍を見せた。
123456789 計
広 000000110 2
ソ 00030074X 14
広 ●赤木晴哉-長谷部銀次-日高暖己
ソ 大野稼頭央-○岩崎峻典-大竹風雅
文・菊地綾子
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