◇「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC™」1次ラウンド オーストラリア戦(8日・東京ドーム)
前日までの2試合とは打って変わり、投手戦となったオーストラリア戦。走者は出しながらもなかなか得点できず、6回表には失策で先制点を献上してしまう。苦しい展開で迎えた7回裏、鮮烈な一発を放ったのは吉田正尚選手だ。
先頭の大谷翔平選手が出塁も、2死となって打席を迎えた吉田選手。その2球目、インコース低めの難しいボールをうまくすくい上げると、打球はライトスタンドへ。大歓声に包まれながら、ダイヤモンドを一周した。
この一発で逆転した日本は8回裏にも佐藤輝明選手の適時打などで追加点を挙げ、4対3で勝利。3連勝で1次ラウンドプールCの1位通過を決めた。
◇吉田正尚選手 コメント
「打った感じは手に残らずという感じでした。本当に良い時は手に残らないので、振り切れたということじゃないですかね。難しいゲームが続きますので、一戦必勝でやっていきます」
文・丹羽海凪
