
10月4日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテと東北楽天の第25回戦は、3対2で千葉ロッテが勝利した。
千葉ロッテ先発は小島和哉投手。初回、宗山塁選手の二塁打などで無死2、3塁のピンチを背負い、村林一輝選手の犠飛で1点を失う。2回以降は走者を出しながらも、要所を締めて追加点を許さず。7回表、1死1、2塁のピンチを招いたが、後続を打ち取り、7回119球6安打2四球5奪三振1失点でマウンドを降りた。
打線は4回裏、先頭の西川史礁選手が安打で出塁すると、続く山口航輝選手の36号2ランで逆転に成功。さらに6回裏、山口選手が2打席連発の37号ソロを放ち、リードを広げる。
救援陣は8回表、中森俊介投手がマッカスカー選手の適時打で1点を失うも、9回表は横山陸人投手が無失点に抑え、3対2で試合終了。勝利した千葉ロッテは小島投手が6勝目、横山投手がリーグトップに並ぶ35セーブ目を挙げた。打線では山口選手が2打席連続本塁打を放ち、シーズン37本塁打に。千葉移転後球団最多本塁打記録(35本)を2本更新した。
東北楽天は、早川投手が6回88球5安打1四球6奪三振3失点の内容。打線は終盤に1点差に詰め寄ったものの、あと一歩及ばなかった。
123456789 計
楽 100000010 2
ロ 00020100X 3
楽 ●早川隆久-加治屋蓮-藤原聡大
ロ ○小島和哉-中森俊介-S横山陸人
文・福島佳那子