【現役ドラフト】ロッテが西武から愛斗を獲得「1年目という気持ちで、自分のできることをやっていきたい」

スポーツ報知

西武・愛斗外野手

 ロッテが8日に行われた現役ドラフトで西武・愛斗外野手を獲得した。

 移籍が決まった愛斗は「ライオンズには8年いましたが、後輩と過ごした時間は一番の思い出です。ファームのときから一緒にがんばってきて、刺激を受けたこともありますし、考え方を学ぶこともありました。野球の面では切磋琢磨(せっさたくま)しながらがんばることができた仲間であり、プライベートでは友達のように慕ってくれてうれしかったです。ロッテには台湾ウインターリーグで一緒だった選手や同級生もいるので、そういう面では安心です。信頼を得ていくところからスタートになるので、1年目という気持ちで、自分のできることをやっていきたいと思います。ファンの皆さんには感謝しかありません。自分を応援するために遠方から足を運んでくださる方もいて、うれしかったです。8年間応援ありがとうございました」とコメントを寄せた。

 愛斗は15年ドラフト4位で花咲徳栄から入団。球際に強い外野守備は信頼が厚かった。昨季は自己最多の121試合に出場し、打率2割4分3厘、9本塁打、28打点を記録したが、今季は73試合出場にとどまっていた。渡辺久信GMは「愛斗は8年間貴重な戦力としてすごくチームに貢献してくれて感謝しています。ここ数年はチャンスが少なかったのですが、環境を変えることで彼の野球人生はまだまだ伸びると思っています。ロッテにいっても頑張ってほしいです」とコメントした。

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