◇埼玉西武対福岡ソフトバンク 第19回戦(8日・ベルーナドーム)
埼玉西武の隅田知一郎投手が、7回6安打1失点の粘りのピッチングを見せた。
初回、2死1、2塁のピンチを切り抜ける立ち上がり。その後、得点圏にランナーを背負いながらも要所を締める投球で、6回まで無失点を継続。相手先発・上茶谷大河投手との緊迫した投手戦を演じた。7回表、1死2塁から谷川原健太選手に適時二塁打を打たれ、先制を許したが、なおも続く1死2塁のピンチをしのぎ、7回108球6安打2四球5奪三振1失点でマウンドを降りた。
その後チームは、7月20日以来の一軍登板となった2番手・篠原響投手の追加点を許さない好リリーフ。そして、8回裏に小島大河選手の5号2ランで逆転に成功し、再び2位に浮上した。
文・有竹涼
