長谷川信哉は2夜連続ヒーローに! 2026シーズン前半戦サヨナラまとめ公開

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2026年上半期歓喜のサヨナラまとめ【Supported by 三和シヤッター】©パーソル パ・リーグTV
2026年上半期歓喜のサヨナラまとめ【Supported by 三和シヤッター】©パーソル パ・リーグTV

 パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルで「2026年上半期歓喜のサヨナラまとめ【Supported by 三和シヤッター】」が公開された。2026シーズン最初のサヨナラゲームとなった千葉ロッテ・藤原恭大選手の一打を皮切りに、シーズン前半戦に生まれた歓喜のシーンのなかから特に印象的な試合を紹介しよう。

交流戦のハイライト! 2夜連続の「マーベラス」な試合

 前半戦のハイライトといえるのが、埼玉西武の交流戦初優勝。特に、長谷川信哉選手による2試合連続サヨナラ勝利は、チームの初戴冠を振り返るにあたって欠かせない試合になった。

 まずは6月9日、本拠地で迎えた広島との1回戦。3対3の9回裏、先頭の桑原将志選手は安打で出塁すると、岸潤一郎選手の安打などで1死満塁に。ここで長谷川選手が高めの変化球をライト前に弾き返し、見事にサヨナラ勝利をおさめる。

 その歓喜から一夜明けた試合。9回に広島に追いつかれ、4対4で延長戦に突入する。10回裏、1死から桑原選手の内野安打、続く滝澤夏央選手の犠打で2死2塁とサヨナラのお膳立ては整った。ファンの期待を背負って打席に立った長谷川選手はレフト前へ打ち返すと、2塁走者・桑原選手が激走&渾身のヘッドスライディングでホームイン。

 長谷川選手のパフォーマンスの如く、2試合連続で「マーベラス!」な結末に。チームはこの勢いをもって交流戦の頂点へ加速していった。

東北楽天にとって年に一度の東京開催 4時間38分の熱戦はメモリアルな1勝に

 東北楽天にとって年に一度の東京ドーム開催となった6月22日の試合。延長戦に入っても互いに点を取り合う展開となり、7対7で最終回へ。

 延長12回裏、2死から石原彪選手が四球で出塁。この緊迫した局面で代走・小深田大翔選手は二塁への盗塁を成功させ、サヨナラのチャンスを作り出す。打席の黒川史陽選手はここまでノーヒットだったが、低めをつく変化球をうまくとらえると、打球はレフトの頭上を越えていく。勝利を確信した黒川選手は拳を握りしめ、笑顔の小深田選手が勝利のホームを踏んだ。

 18時1分にプレーボールが告げられた試合は、22時39分に劇的に決着。就任3試合目だった吉井理人監督の初勝利、さらに2年目・中込陽翔投手のプロ初勝利とメモリアルな1勝になった。

 公開中の動画ではほかにも、オリックス・西川龍馬選手の技あり打(4月9日)、福岡ソフトバンク・谷川原健太選手の自身初サヨナラタイムリー(6月11日)、千葉ロッテの2試合連続サヨナラ勝利(6月11日・12日)、チームを9連勝に導いた北海道日本ハム・水野達稀選手のサヨナラホームラン(6月13日)、これぞ千両役者! な、福岡ソフトバンクの柳田悠岐選手のサヨナラ打(7月23日)など、前半戦に生まれた全21試合の名場面を次々と振り返ることができる。ぜひチェックを。

文・菊地綾子

記事提供:パ・リーグ インサイト

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