【日本ハム】お化けフォーク習得へ、上沢直之が初ブルペン入り

スポーツ報知

沖縄・名護のブルペンで投球する上沢

 上沢直之投手(28)は自主トレ3日目で初めてブルペン入りし、お化けフォーク習得へ、意欲をのぞかせた。

 上々の初ブルペンとなった。名護での自主トレ3日目、上沢は回転数などのデータを一球一球確かめながら、58球を投じた。「今は理想とされる数値に近付ける作業をしている。まあまあ、よかったんじゃないですかね」。自己投資にと70万円超えで購入した機器を駆使し、今季に備えている。

 昨年12月、米国で動作解析を実施。左足を止めずに前に出す形へと、フォームを変更した。「止まってから動くのと常に動かしながらだったら、動かしながらの方が出力が出やすい」。力が増した球に、手応えを感じ取っている。

 新兵器にも挑戦している。ソフトバンク千賀らが操る、回転数1000を切る「しっかり落ちる」フォークを、この日も投げた。受けた宇佐見真吾捕手(29)が「えぐい」と驚嘆したボールは「絶対的なウイニングショットが欲しかった」と言う上沢の思惑通りになりつつある。「千賀さんとまで行かなくても、ちょっと近付けたい」。新たな武器とすべく、完成度を高めていく。

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