
◇福岡ソフトバンク対北海道日本ハム 「2026 パーソル クライマックスシリーズ パ」ファイナルステージ第2戦(15日・みずほPayPayドーム)
北海道日本ハムの北山亘基投手が、6.2回を105球4安打5四球7奪三振2失点にまとめた。
2点の援護を受けた直後の1回裏、2四球で1死1、2塁のピンチを招くも、栗原陵矢選手、柳田悠岐選手を連続三振に仕留める。しかし3回裏、庄子雄大選手、正木智也選手の連打で1点を失い、なおも1死3塁から近藤健介選手の適時打で同点に追い付かれた。
それでも中盤の3イニングは1安打に抑え、同点のまま迎えた7回裏、四球と申告敬遠で2死1、2塁としたところで降板。代わった上原健太投手は四球を与えて満塁のピンチを背負ったものの、一打勝ち越しの場面で近藤選手を遊ゴロに抑えた。
北山投手は今季、13勝(3敗)、勝率.813で最多勝利、勝率第一位の2冠を獲得。福岡ソフトバンク戦は3試合に登板し、防御率6.92と苦戦したが、正念場で好投を見せた。
文・西嶋葵