【パーソル CS パ優勝会見】「なんとしても早く決めたかった」小久保裕紀監督一問一答

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福岡ソフトバンクホークス・小久保裕紀監督 ©パーソル パ・リーグTV
福岡ソフトバンクホークス・小久保裕紀監督 ©パーソル パ・リーグTV

 10月16日、福岡ソフトバンクが3連勝で対戦成績を5勝0敗(アドバンテージ2勝含む)とし、「2026 パーソル クライマックスシリーズ パ」優勝を飾った。試合後に行われた優勝記者会見には、小久保裕紀監督、庄子雄大選手、正木智也選手が登壇。以下、小久保監督の一問一答。


ーー3連勝で日本シリーズ進出を決めた。今の気持ちを
「昨年の(3勝3敗で迎えた)最終戦がずっと頭にあったのでね。なんとしても早く決めたいと思っていて、本当に3つで勝ち切れてよかったです」

ーー3連勝で決まった要因は
「要因は、中継ぎ陣の初戦の頑張りですよね。昨日も上沢が初回に失点しましたけど、その後立ち直り、打線がしっかり最後サヨナラで勝ったという、投打がしっかりかみ合ったというところが勝因だと思います。ここにいる2人(庄子選手、正木選手)が今年レギュラーシーズンで存在感を示して、このクライマックスシリーズのファイナルでもこの2人が存在感を示した、そういうところも勝因だと思います」

ーー3試合とも全て逆転での勝利
「中継ぎ陣が失点しないんで、打線もしっかり落ち着いて攻撃ができるというところじゃないですかね」

ーー今シーズンブレイクした選手がこのクライマックスシリーズでもそのまま活躍
「やっぱりこの負けられない短期決戦で結果を出せたということは、今後の野球人生において大いに自信にしてもらいたいですし、とは言ってもまだまだ完全なレギュラーではないのでね。不動のレギュラー目指してやってもらいたいなと思います」

ーー北海道日本ハムに対しての研究は開幕前から進めていたか
「お互いプロの一軍のトッププレイヤーが集まった選手たちばかりなので、勝敗の数字は出ましたけど、やっている我々はあれだけの数字の差が開いていると思ってやってたわけじゃない。今回のクライマックスシリーズも3連勝できましたけど、昨年は大手をかけてから3連敗したわけですから、その怖さは常に付きまとってたというのは事実です」

ーー今日の試合、レギュラーシーズンにはなかった中継ぎの3連投を初めて解禁
「松本(裕樹)は同点ならやめてました。ただ12回表は同点で終われば決まりなので。12回表は行く、その代わり8回は同点なら行かないと決めていたんですが、勝っている展開だったので行かせました。杉山(一樹)は練習中に何連投までできると聞いたら『5連投』って言ってたので、それはそのまま行ってもらおうと思ってましたね」

ーー3年連続の日本シリーズ。意気込みを
「対戦相手が決まってから当然分析は始まりますし、どちらにしても2年連続日本一を取りに行くというところには変わりない。今回もレギュラーシーズン終わってから、ピッチャーも野手もちゃんとトッププレイヤーとしての準備をしたからこの結果だと思うんで、またしばらく空きますが、日本シリーズ初戦に向けていいパフォーマンスで入れる準備を選手たちには求めたいと思います」

記事提供:パ・リーグ インサイト

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