
◇東北楽天対福岡ソフトバンク 第25回戦(5日・楽天モバイル 最強パーク宮城)
福岡ソフトバンク・近藤健介選手がNPB史上214人目となる1500試合出場を達成した。この日は「3番・指名打者」で先発出場。2打数無安打で逆転首位打者とはならず途中交代したが、5回裏を終えて試合が成立し、近藤選手に記念ボードが送られた。
横浜高校から2011年ドラフト4位で北海道日本ハムに入団した近藤選手は、2012年7月4日・オリックス戦でプロ初出場。2016年にはリーグ優勝・日本一を経験。翌2017年は腰部椎間板ヘルニアの影響で57試合の出場にとどまったが、2018年からは4年連続100試合以上を果たした。2023年には福岡ソフトバンクに移籍し、2024年からはリーグ3連覇に貢献。
これまでリーグMVPと首位打者、5度のベストナイン、4度の最高出塁率など、数多くのタイトルを獲得してきた近藤選手。15年目の今季は、8月27日に通算1500安打を達成。139試合に出場し、リーグ2位の打率.309、108打点、同3位タイの32本塁打をマークした。
また、福岡ソフトバンクは近藤選手の通算1500試合出場を記念して、北海道日本ハム時代の肖像も取り入れたビジュアルを含む、2種のデザインでグッズを販売。Tシャツやタオルといった定番アイテムをはじめ、直筆サイン入りフォトパネルなどもラインナップに。これまでの軌跡を振り返るデザインとなっている。
◇近藤選手の出場記録
初出場 2012年7月4日 オリックス戦
1000試合出場 2022年9月11日 埼玉西武戦