
10月5日、楽天モバイル 最強パーク宮城で行われた東北楽天と福岡ソフトバンクの第25回戦は、3対1で東北楽天が勝利。レギュラーシーズン最終戦を白星で飾った。
東北楽天は初回、宗山塁選手の三塁打と四死球で1死満塁とし、押し出し四球で先制。続く2回裏には1死満塁から宗山選手が犠飛を放ち、1点を追加する。さらに5回裏、辰己涼介選手の適時二塁打が生まれ、3点目を挙げた。
先発・前田健太投手は立ち上がりからピンチを招いたが、右翼手・中島大輔選手の好返球に助けられるなど、4回まで4安打無失点に抑える。5回表、1死3塁から二ゴロの間に1点を返されるも、6回表を3者凡退に打ち取り、6回6安打1四球10奪三振1失点で降板した。
7回以降は西口直人投手、九谷瑠投手、藤平尚真投手が無失点でつなぎ、3対1で試合終了。勝利した東北楽天は、前田健投手が6勝目、藤平投手が30セーブ目をマーク。辰己選手が2安打1打点、ドラ7ルーキー・阪上翔也選手はプロ初の複数安打を記録した。
一方、福岡ソフトバンクの先発・上茶谷大河投手は4四死球と制球が乱れ、3回2失点で降板。打線も計7安打を記録したものの、内野ゴロ間による1点にとどまった。
123456789 計
ソ 000010000 1
楽 11001000X 3
ソ ●上茶谷大河-徐若熙-ラトリッジ-伊藤優輔-津森宥紀
楽 ○前田健太-西口直人-九谷瑠-S藤平尚真