
8月23日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテと北海道日本ハムの第18回戦は、3対2で千葉ロッテが勝利。
千葉ロッテの先発・ジャクソン投手は初回、先頭打者に四球で出塁を許す。次の打者に初球を投じたところで、雨脚が強まり試合は一時中断も、再開後、水野達稀選手を右飛、レイエス選手を併殺打に打ち取り、無失点で切り抜けた。以降3イニングはそれぞれ3者凡退に抑えると、5回表には2四球を出しながらも、得点は与えない。
一方打線は1回裏、先頭・藤原恭大選手の7号ソロで先制。さらに3回裏には、藤原選手の二塁打で1死2塁から、西川史礁選手の適時打で2点目を加える。しかし6回表、ジャクソン投手は1死から今試合初安打を許すと、2死からレイエス選手の27号2ランを被弾。同点に追いつかれた。
それでも直後の6回裏、山口航輝選手の安打と四球などで2死1、2塁から、小川龍成選手に適時二塁打が飛び出し、すぐさま勝ち越しに成功。7回表は中森俊介投手、8回表は鈴木昭汰投手が好リリーフでつなぐ。1点リードのまま迎えた9回表は、守護神・横山陸人投手が2死1、2塁としながらも、最後は今川優馬選手を空振り三振に仕留めて試合終了。
雨天中止を挟んで6月以来の3連勝を飾った千葉ロッテは、先発・ジャクソン投手が6回101球3安打3四球5奪三振2失点で9勝目を手にすると、横山投手は30セーブに到達。打線は、藤原選手が今季3本目の先頭打者ホームラン含む3安打猛打賞、小川選手が2安打1打点をマークしている。一方、敗れた北海道日本ハムは、先発・有原航平投手が6回92球8安打1四死球3奪三振3失点と試合をつくれず。打線もつながりを欠いた。
123456789 計
日 000002000 2
ロ 10100100X 3
日 ●有原航平-宮西尚生-福島蓮
ロ ○ジャクソン-中森俊介-鈴木昭汰-S横山陸人
文・有竹涼