ドラ1・小島大河の2ランで決着 埼玉西武が延長戦制し3連勝

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埼玉西武ライオンズ・小島大河選手©パーソル パ・リーグTV
埼玉西武ライオンズ・小島大河選手©パーソル パ・リーグTV

 8月23日、楽天モバイル 最強パーク宮城で行われた東北楽天と埼玉西武の第19回戦は、3対1で埼玉西武が勝利。

 武内夏暉投手が登板回避で急きょ先発した佐藤爽投手は、初回をわずか9球で3者凡退とする。2回裏、マッカスカー選手の19号ソロで先制を許すも、3回、4回は走者を出しながら無失点。すると打線は5回表、連続四球で2死満塁と好機を得て、古賀悠斗選手の押し出し四球で同点に追い付いた。

 佐藤爽投手は直後の5回裏を3者凡退に抑え、6回裏、2死から安打を打たれたところで降板。後を継いだ黒木優太投手は、続くマッカスカー選手を三振に打ち取り、流れを渡さない。その後は、篠原響投手と森脇亮介投手で7回、8回を0でつないでいく。

 5番手・ウィンゲンター投手が9回裏をテンポ良く3人で抑え、試合は延長戦へ。6番手・佐藤隼輔投手は10回裏を2三振含む3者凡退の好リリーフ。すると11回表、2死2塁から小島大河選手に8号2ランが飛び出し、勝ち越しに成功した。11回裏は7番手・豆田泰志投手が登板し、無失点で試合を締めた。

 3対1で勝利した埼玉西武は、3連勝で貯金を「17」に伸ばし、首位・福岡ソフトバンクとのゲーム差を「5.5」へ縮めた。先発・佐藤爽投手が5.2回79球4安打1四死球2奪三振1失点と粘投し、佐藤隼投手が4勝目を手にしている。打っては岸潤一郎選手、小島選手、古賀悠選手、仲田慶介選手が2安打をマーク。

 敗れた東北楽天は4連敗。先発・古謝樹投手が5回98球5安打4四死球3奪三振1失点と球数がかさみ、打線も好機を生かせなかった。マッカスカー選手が19号ソロ含む2安打を記録している。

  1234567891011 計
西 00001000002 3
楽 01000000000 1

西 佐藤爽-黒木優太-篠原響-森脇亮介-ウィンゲンター-○佐藤隼輔-S豆田泰志
楽 古謝樹-加治屋蓮-九谷瑠-泰勝利-藤平尚真-マルテ-●西垣雅矢

文・有竹涼

記事提供:パ・リーグ インサイト

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