8月7日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテとオリックスの第18回戦は、6対2でオリックスが勝利した。
オリックスは1回表、山中稜真選手の2号ソロで先制。なおも1死1、3塁から、紅林弘太郎選手の適時打で追加点を挙げた。しかし直後の1回裏、先発の寺西成騎投手が安田尚憲選手の4号2ランを浴び、同点に追いつかれる。
それでも寺西投手は2回裏を無失点に抑えると、3回裏は連打と四球で無死満塁のピンチを背負いながらも、後続を打ち取って勝ち越しは許さず。すると打線は5回表、無死1塁から西川選手の8号2ランで勝ち越しに成功。さらに来田涼斗選手にも5号ソロが生まれ、リードを3点に広げた。
寺西投手は5回裏と6回裏をそれぞれ無安打に抑え、6回102球6安打1四球6奪三振2失点で降板。7回裏を山崎颯一郎投手が無失点でつなぐと、直後の8回表、2死球と敵失で1死満塁の好機から、宗佑磨選手の犠飛で1点を追加した。
8回裏を椋木蓮投手が無失点に抑えると、最終9回裏はマチャド投手が3者凡退で締め、6対2で試合終了。先発・寺西投手が先発としては4月16日以来の勝利を飾った。打線は山中選手と西川選手が本塁打含む2安打をマークしている。
一方の千葉ロッテは、先発の廣池康志郎投手が6回98球8安打2四球1奪三振5失点の内容。打線は藤原恭大選手がマルチ安打を記録するも、計7安打2得点に終わった。なお、高橋快秀投手はプロ初登板で1回無失点の好投を見せている。
123456789 計
オ 200030010 6
ロ 200000000 2
オ ○寺西成騎-山崎颯一郎-椋木蓮-マチャド
ロ ●廣池康志郎-坂本光士郎-高橋快秀
文・丹羽里歩子
