前田悠伍が7回0封で無傷の5連勝! 12安打8得点の猛攻で鷹が快勝

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福岡ソフトバンクホークス・前田悠伍投手 ©パーソル パ・リーグTV
福岡ソフトバンクホークス・前田悠伍投手 ©パーソル パ・リーグTV

 6月21日、エスコンフィールドで行われた北海道日本ハムと福岡ソフトバンクの第11回戦は、8対0で福岡ソフトバンクが快勝した。

 福岡ソフトバンクの先発は前田悠伍投手。初回を3者凡退、2回裏は二塁打を浴びるも無失点に。3回、4回もそれぞれ3者凡退で終えると、以降は得点圏に走者を背負いながらも無失点でしのぎ、7回99球5安打無四死球6奪三振無失点の粘投を披露した。

 一方の打線は、3回表に無死1、3塁から正木智也選手の犠飛で先制。4回表には先頭の栗原陵矢選手が20号ソロを放った。さらに3連打で満塁の好機を演出し、敵失で4点目を挙げる。5回表には石塚綜一郎選手と川瀬晃選手の連続適時打で2点を追加し、6対0と点差を広げた。

 猛攻は続き、7回表には海野隆司選手の適時内野安打と正木選手の適時打で8対0と突き放す。8回裏は、2番手・鈴木豪太投手が無失点、9回裏は伊藤優輔投手が3人で締めて試合終了。前田悠投手が無傷の5連勝。計12安打で8得点を挙げた打線では、石塚選手が今季初の3安打、正木選手、川瀬選手、海野選手が2安打を記録している。

 一方、敗れた北海道日本ハムは、先発・柴田獅子選手が3回表に打球が右手に直撃し、1点を失ったところで緊急降板。後を受けたリリーフ陣が失点を重ねた。打線も前田悠投手を捉えられず、散発6安打無得点に終わった。 

  123456789 計
ソ 001320200 8
日 000000000 0

ソ ○前田悠伍-鈴木豪太-伊藤優輔
日 ●柴田獅子-堀瑞輝-金村尚真-田中正義-齋藤友貴哉

文・筒井真桜

記事提供:パ・リーグ インサイト

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