6月4日、甲子園で行われた阪神と埼玉西武の「日本生命セ・パ交流戦 2026」第2回戦は、4対2で埼玉西武が勝利した。
初回、1死1、3塁からネビン選手の犠飛で幸先良く先制した埼玉西武。4回表にはネビン選手と渡部聖弥選手の安打で1死2、3塁とし、西川愛也選手の適時打に失策が絡んで2点を加える。1点を返された直後の6回表には、渡部選手の適時二塁打も生まれ、再び3点差とした。
先発・平良海馬投手は序盤から走者を背負いながらも、要所を締めるピッチング。5回裏には嶋村麟士朗選手の適時打を浴びたものの、それ以外は本塁を踏ませることなく、7回101球4安打1四球4奪三振1失点の内容でマウンドを降りた。
8回裏は篠原響投手が3者凡退とすると、続く9回裏は岩城颯空投手が登板。2四球と失策で1死満塁とし1点を失うも、後続を抑え試合終了。2連勝を飾った埼玉西武。平良投手は今季4勝目、打っては渡部選手が2安打1打点をマークした。
123456789 計
西 100201000 4
神 000010001 2
西 ○平良海馬-篠原響-S岩城颯空
神 ●西勇輝-木下里都-門別啓人-工藤泰成-及川雅貴
文・丹羽海凪
