【ファーム】若鷹が接戦落とす 高橋隆慶は先制打含む2安打1打点

パ・リーグ インサイト

福岡ソフトバンクホークス・高橋隆慶選手 ©パーソル パ・リーグTV
福岡ソフトバンクホークス・高橋隆慶選手 ©パーソル パ・リーグTV

 3月18日、タマホームスタジアム筑後で行われたファーム公式戦、福岡ソフトバンク対広島2回戦は、1対2で福岡ソフトバンクが敗れた。

 福岡ソフトバンク先発の長水啓眞投手は初回、1死からヒットを許すも、その後を併殺打に打ち取り、無失点スタート。1点の援護を受けた直後の2回表は、三振含む3者凡退に抑える。しかし3回表、二塁打や四球などで1死1、3塁とし、適時二塁打と犠牲フライで逆転を許した。4回表、5回表はランナーを出しながらも無失点に抑えて降板。

 一方の打線は、1回裏に緒方理貢選手の内野安打、前試合で実戦復帰を果たした中村晃選手の四球で1死1、2塁のチャンスをつくると、高橋隆慶選手の適時打で先制に成功。しかし、続く2回裏は3者凡退に倒れ、その後は5回裏まで毎イニング出塁するものの、広島先発・玉村昇悟投手の前に無得点に終わる。

 試合は6回表、広島の投手交代が告げられたところで雨脚が強まり、一時中断。その後、天候回復が見込めないことから降雨コールドゲームとなり、1対2で福岡ソフトバンクが敗れた。

 先発した長水投手は、5回82球5安打2四球2奪三振2失点と粘りの投球を見せたが、打線は2回裏以外、毎回ランナーを出しながらも、あと一歩及ばず。なお、緒方選手は2安打1盗塁を記録し、1番打者としてアピール。高橋選手も、2安打1打点と4番の仕事を果たした。

  123456 計
広 00200X 2
ソ 10000  1

広 ○玉村昇悟
ソ ●長水啓眞

文・有竹涼

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