3月17日、ロッテ浦和球場で行われたファーム公式戦、千葉ロッテ対東北楽天1回戦は、2対1で千葉ロッテが勝利した。
千葉ロッテの先発・中村亮太投手は初回、三塁打で1死3塁から、ゴロの間に1点を失う。しかし以降は走者を背負いながらも得点は与えず。5回表は1死から連打でピンチを招いたが、ここも無失点に抑え、5回68球4安打無四死球3奪三振1失点でマウンドを降りた。
一方の打線は8回まで計3安打と相手投手陣を捉えきれず。それでも9回裏、先頭の安田尚憲選手が安打で出塁すると、代走の杉山諒選手が盗塁と悪送球で3塁まで進み、好機を演出。1死からゴロの間に本塁を陥れ、試合はタイブレークへ。
10回表を坂本光士郎投手が無失点でつなぎ、迎えた10回裏。2死3塁から石垣勝海選手が2球目を弾き返すと、これがサヨナラの適時内野安打に。2対1で試合は終了した。茶谷健太選手は2安打を記録。中継ぎ陣も無失点リレーを披露している。
東北楽天は、先発の岸孝之投手が3回39球1安打1四球無失点、2番手の古賀康誠投手も5回85球2安打無四死球9奪三振と好投。陽柏翔選手は2安打を放っている。
12345678910 計
楽 1000000000 1
ロ 0000000011X 2
楽 岸孝之-古賀康誠-今野龍太-●中込陽翔
ロ 中村亮太-八木彬-菊地吏玖-○坂本光士郎
文・薗田陽和
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